ブログ | Blog

ときどきは終活のことなど 「プランは大事だよ~」

2014年の日本人平均寿命は、男性が2年連続して80歳超えの80.5歳、女性は86.86歳で3年連続世界1でした。

女性は、65歳でリタイアしてから20年もあります。

もう一回人生があるようなものですね。

というわけで、現役時代の労働時間と、リタイアしてからの自由時間を比較してみました。

 

〇現役時代の労働時間(1日8時間労働として)

22歳~ 65歳 1日8時間×250日×43年 = 86,000時間

 

〇老後の 自由時間(24時間のうち、食事・入浴・睡眠を除いた時間)

65歳~ 85歳 1日11時間×365日×20年 = 80,300時間

 

と、ほとんど変わらないのです。余生だからと言って何のプランも立てずに過ごすには、あまりにも長い自由時間ですね。

ひとくちに老後と言っても、前半と後半で生活が変わります。 というわけで、人生は3つのステージに分けて考えてみましょう。

 

1.ファーストステージ (現役時代) 2.セカンドステージ (アクティブシニア期) 3.サードステージ(ケア期)

 

限りある老後資金の使い道も、前半と後半に分けて準備します。 元気な時に遊び過ぎてケア期の介護資金が足りなって老後破産してしまうのも大変ですし、ケア期の医療介護費用を心配し過ぎるあまり、元気な時にがまんして質素な生活を送ってはのちのち後悔することになります。

 

ケア期のプランを立てたら、最後に終活プランを立てます。 終活プランは、判断能力がなくなった時から、次の世代へバトンタッチするまでのプランです。 終活プランは老後ライフプランと違って誰かに代わりに実行してもらうプランです。自分らしいプランであると同時に、周りの人たちへの思いやりを持って準備することが大切ですね。

 

12290651_910896455654610_1065715724_o

Share on Facebook